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人は助けてくれるという意識

先日スーパーでのことです。

買い物を済ませ、袋に詰めていたところレジーからの会話が耳に入りました。

店員さんが、「21円になります。」というと、暫く沈黙があり、小さな声で「どうしよう」と子供が呟きました。その子の手には、20円だけしかなく戸惑いが見えました。

「消費税がかかるから21円になるんだよ。」店員さんは、迷いがありません。

私は飴を1個だけ買いたかった子に、1円を渡しました。「これをあげますね。」というと、その子は、小さな声で、「ありがとうございます。」と言いました。店員さんは、「よかったね。」と言い、飴を渡しました。


意識の観点から見ると、私の中には、中年の女性は子供の私を助けてくれるという意識があります。もちろん他にも色々な意識が混在していますが、この場での意識の話を取り上げるとそれが発動したというわけです。

多分この子の中にも年齢の高い人は助けてくれるという意識があり、ちょうどこのタイミングでリンクしたという訳なのですが、これは偶然ではありません。


その子が飴が食べられなくても命に関わる話でもありませんし、もしかしら、親と一緒に買い物に来ていたかもしれません。


いいとか悪いとかを言っているのでもありません。


どういった意識を持っているか(ポジテイブであれネガテイブであれ)どういった思い込みを持っているのかが私たちの現実を作り出しているということなのです。



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