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子供に〇〇が起きてしまいました。

更新日:2023年8月8日

2023/8

「子供にトラブルが起きてしまいました」

ご相談内容で結構聞くお話です。

「ギャンブルで借金が積み重なって、もう死ぬしかありません。」

などといった危機迫る状況になってしまってからのお話は、胸が痛みます。


まず、問題は急に起きることはありません。長い期間をかけて小さい事が起きていたはずなのです。

その意味では、向き合えなかったことの問題があります。夫婦間で向き合えていない。親子の間で向き合えていないなどといった始まりがあるのです。

向き合えないというのは、すべての場面に同様のパターンが起きています。

小さい問題の状態に気づいて、訂正するのは簡単ですが、大きくなってしまうと急に解決することは難しく、長い期間が必要になってしまいます。


小さい問題をスルーすると、積み重なっていきます。

まずは気づく事が大事なのです。鈍感に生きていると0か100の発想しか浮かばないので無神経になっています。こんなことは大したことないと思いがちです。

身体が小さく違和感を持ったら、そこに気付き対策を取る必要があります。

「このくらいのことで相談するなんておかしいと思われる」と思うようなことが大事なのです。

そこには、多くの情報が含まれているからです。

どういう言葉を日頃から使っているかどういう態度をとっているかなどといった細かいことがブラックの線で引かれていて、相手と向き合えない人は、自分にも向き合えていません。

その部分は、一番向き合いたくないところでもあるからです。

それは、自分のプラスは認められるが、マイナスは認められないという恥という認識です。

自分の中にはプラスもマイナスも同居しています。それを丸ごと認める事が自分を愛するという事です。


まずはその部分に気づいて自覚することからが始まりです。

大きな問題の解決は、急には難しいかもしれませんが、自覚する事ができるようになると、

思わぬ展開が起きる場合もあります。





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