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過去の傷

22022/10

20年も30年も前に傷ついたことをいまだに引きずっていることがある場合、似たような状況を何度も経験します。


例えば、過去に酷いことをいわれた。5年後にまたその人から酷いことを言われた。あるいは違う人から酷いことを言われた。

さらに3年後にまた同じような経験をした。


この様に似た様な経験が続いているとすれば、どうすればこれを解消できるのでしょうか。


これは、まず自分のパターンだと気付くことです。

自分が人との関係性において、同じ人、あるいは似ている人と遭遇すると同じ様な状況を引き起こす様に自ら行動してしまっていると気づくことです。


それは恐れだったり、罪悪感だったり、怒りだったりと要因は様々です。


そのパターンを変えるやり方の一つなのですが、例え何十年前のことであっても蒸し返すことです。


古い話であればあるほど、相手の記憶に残っていなかったり、認めることを恐れたりすることはわかっておいて下さい。


そのため、相手からの謝罪は余程のことがない限り無理だということは覚悟しておいたが良いでしょう。


この作業は、飽くまで自分の気持ちを伝えることに徹することです。

言葉でなく、メールというやり方でも構わないでしょう。

口下手であれば、むしろメールの方がやり易いかもしれません。


ただし、相手への伝え方は、学ぶ必要があります。

伝え方によっては、逆に突っ込まれることが起きてしまうからです。


この作業ができることで、縛られていた気持ちが晴れ、自由と余裕が生まれ、自信がつきます。

伝えられたことに焦点を当てる様にして下さい。相手や他人の評価に気を取られないことも大事です。


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