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悲しみ

23/3

例えば、パートナーを亡くした、失恋した、子供を失った等々大事な人を失う悲しみは、計り知れないものがあると思います。

そんな時、いつまでも悲しんでいられないとか、何故私は立ち直れないのかとご自身を責めるような思いは抱く必要はありません。

あの時こう言えばよかったとか、邪険な物言いをしてしまったなどといった後悔の念にとらわれる事もあるでしょう。

しかし、全ての出来事にはお互いの同意があります。これをいっても急には理解が出来ないでしょう。

この説明は今直ぐにはわかりかねるのでここで述べることはできません。

ただ、悲しみの感情は、辛くて苦しいものなのですが、自分を責める事なく悲しみの感情に身を委ねましょう。

そして、「私は今悲しいんだ、辛いんだ、寂しいんだ。そうだよね。愛している人を失ったのだからそういう気持ちになって当然だよね。」という言葉を自分に投げかけてあげましょう。

何日泣き暮らそうが、何ヶ月落ち込もうが悲しみの感情は、決して悪いことではありません。

決していつまでもメソメソしてと自分にはっぱかけるようなことをしないで下さい。

悲しい時には悲しいという感情をうんと実感してください。

この実感が何よりも大事なのです。

この実感をしている時間が自分を大事にしている時間のプロセスです。

そうやって、自分を十分に感じてあげることで、少しずつですが悲しみという感情が癒やされていくのです。

急ぐことなく時間をかけてじっくりと行うことで、悲しみの感情から解き放たれていく自由な感覚をいつか味わうことができるでしょう。



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